フルーツリキュールフリークスの梅酒

京都で起業した記念に京都 青谷産の「鶯宿梅」で作りました。

梅酒には作り方が2種類あって、
果汁と酒を混ぜる「果汁混合」と家庭で作るように果実を漬け込む「本格梅酒」です。

本格梅酒の方が種(仁)からも旨味が抽出され美味しいですが、安く作れるので世の中に出回っているのはたいてい果汁混合の方です。

うちの梅酒は写真の通り本格梅酒ですが特徴は使用する果実が多いことです。
本格梅酒を作るときは通常は梅と酒の比率は1:4のところ、うちは1:2で作っています。

フリークを自認する者として、これくらいは当たり前だと思っています。

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フルーツリキュールフリークスの梅酒

京都で起業した記念に京都・青谷産の「鶯宿梅」を使用した。

世の中の梅酒には種類か2つある。
チューハイみたいにしぼった果汁と酒を混ぜる「果汁混合」と、家庭で作るように果実を漬け込む「本格梅酒」。

果汁混合の方が安く作れる。
本格は実ごと漬け込むので種(仁)からも旨味が抽出それ美味しい。
世の中では果汁混合の商品が圧倒的に多い。

本格梅酒をつくるときは

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